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クライミング初級講座修了認定

【見よ!これが、ダイクだ!】

絶望的だ
寒の戻りが続く、今日この頃。
まず、初見参のクラックに挑んでみた。
絶望的だ。
二手目のハンドジャムの正解が、まったく???
足も、どこに立てばよいのか???
「チッ!今日は、このぐらいで勘弁してやろう」
と、毒づいてから、そそくさと退散。

新発見!
クラック下でビレイ中に、チラッと樹間に見えた岩に行ってみた。
すると、何と!
「ダイク」(※注)があるではありませんか!
あこがれのヨセミテにあるらしい、写真でしか見たことのない「ダイク」が、目の前に出現!
たまらん!
ワクワク感、↑↑↑
興奮マックス!
一歩、一歩を踏みしめながら、実に快適に登ることができた。
山をやっていて、何が楽しいと言って、新発見のワクワク感ほど、楽しいものはない。

※ダイク=「大工」のことではない。おもに、花崗岩の中で岩質が固いため、風化せずに残った帯状の岩。

初級講座修了認定
12月の南山ゲレンデから始まり、はや3月は終わった。
この4ヶ月の努力の中、ここんとこの週末5連続で「急成長氏」は実に成果をあげられた。
実に、喜ばしいことである。
さて、標記の「初級」とは、「本チャン」に向かうための基礎段階である。
体の使い方から始まり、ビレイのやり方、支点の作り方、安全とは・・・・・。
アルパインを実践するには、「山」のあらゆる技術・精神・知識を身に付ける必要がある。
「急成長氏」はそうしたことを、どんどん身につけられたことが尊敬に値する。
午後一番に登った、どスラブのルートをスルスルと登られる雄姿を見て、「急成長氏」は初級修了だと確信した。
今後は、アルパインを実践すべく、互いに精進して参りたい。

学ぶコツ
何事につけ、学ぶ原動力は、興味関心が先決。
「〇〇すべき」「▲▲しなければならない」といった固定観念に縛られるのは不幸だ。義務感だけが前面に押し出されると、人の心は離れていくと思う。
まずは、ワクワク感が必要。
クライミングをすることでも、やたらコムズカシイ理屈を延々と述べるより、まずはやってみること。
2019.03.30 Sat l 2019 l top