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自分に限って事故は・・・?

他山の石
身近なところで、事故があった。
さらに、この夏は全国の労山で4件の死亡事故が発生したとも知った。
他人事ではない。
本日は、台風で外に走りに出られない。
こんな日こそ、県連救助隊訓練で学んだことの復習をした。
事故発生直後に、滑落した仲間をヘリコピックアップ地点まで引き上げるシステム作り。
事故は、いつでも仲間の身に、そして自分の身に起こることを「他山の石」としたい。

山のすべてを受け入れることだ
楽しく登ることの土台は、安全登山にあり。
しかし、いざ事故が起きた時にどうするのかという練習は必要感は感じていても、しないのが現実。
ガストン・レビュファ先生であったろうか、
「登山とは、山のすべてを受け入れる行為だ」
の名言。
事故も、登山の一部。
いつ起こるか分からないことだけど、備えをしとくのが山岳会とそうでない人たちの違いか。

裏山と北アルプス
ケータイが通じるような裏山なら、事故が起きても電話一本でOK。
しかし、北アルプスの山深くでは、自分で何とかせねば。
条件に恵まれて登った山をいくつ並べたところで、それはその人の実力とは言えない。
悪い条件に対処できてこそ、その人の実力ではないだろうか。
何かしらのアクシデントに見舞われたときに、馬脚が現れる。
天候急変の北アルプス、パーティー内に事故が起こった北アルプス・・・、その備えをしたい。


2018.09.04 Tue l 事故から学ぶ l top