学習し続ける

【写真が横向きでは見づらいか?ナゾのシステム】

何とかせんと
ことの発端は、先週日曜日に参加した県連統一部会。
救助隊員は集結せよとの指示。
自分が救助隊員なのかどうか、よお分からんまま出席。
その場で見てしまった救助訓練参加者名簿を見て、こりゃマズイなと直感。
他会はそうそうたるメンバーが名を連ねている中、中津川だけ参加者名空欄。
何とかせんとあかん!という思いで、
「救助訓練、参加させてください」
とした。
今年も、一人だけの参加。

頭で考えるな!心で感じろ!
いざ山岳事故が起これば、実際に動いていただけるのは地元警察と地元山岳関係者の方々。
岐阜県連で組織された救助隊が機能するとは考えにくい。
それでも、なぜ訓練をするのか?
それは、救助の大変さ、過酷さを身をもって体験するため(賛否両論あろうが)。
だから、事故を起こしちゃあかんのだ!を納得するため。
過去の記憶で語るだけでは、何も始まらない。
今回も、猛暑の中、巨大蚊のホバーリング攻撃の中、要救助者運搬の重荷の中、こりゃタマランを感じまくった。
写真にあるような、救助時に必要なラビットノット・ガルダーヒッチ・1/5引き上げシステム・・・・、普段使わないことだけに、あっというまに???だろうなあ。

学習し続ける
「今まで事故がなかったから、これからも事故はないだろう」は、独りよがりな希望的観測。
山を楽しみたいなら、井の中の蛙状態は避けたい。

半端ないぜぇ
今回の訓練の参加者は40余名。
半端ないぜぇ。
それ以上に半端ないのが交通費。
今回は一つの会につき、およそ6名の参加が県連各会の標準。
交通費は、÷6の頭割り。
ところが、中津川は一番遠いところからの参加にも関わらず、÷1の完全自腹。
統一部会、訓練とも自分だけのための参加でないから、たまったものではない。
交通費というのが切実かつ深刻な悩みである。
2018.06.30 Sat l 2018 l top