悶絶!冬のばいる祭はじまり!

【見よ!これが、ばいる祭だ!】

冬のばいる祭
今年もやってまいりました!
冬のばいる祭!
その第一回目の会場は、南飛騨濁河温泉近くに位置する「はもずし」ゲレンデ。
ばいる振り振り、アイゼン蹴り蹴り、いざ氷壁に舞おうではないか!(このあたり力入っているからやたら!が多いですね)。

タイプA・B・Cに関する一考察
まず、タイプAについて。
先生・師匠に代表される、鑑賞に値する華麗な舞。
まさしく、氷壁上で舞っておられる。
右足一本、そして左手だけのバランスで立っておられるお姿は絶品(そのお姿めざして精進!)。
次に、タイプBについて。
これは、御婦人方に多い。
女性のやさしさがばいるに伝わり、氷を大切に扱っておられる。
「あ~れ~」とロープにぶら下って、嬉々とした舞。
最後に、タイプCについて。
これが一番、始末に悪い。
私のことですな。
アイスクライミングにおける氷壁は、一種の公共物である。
なのに、力任せにばいるを「たたき付け」、氷の塊をガンガン落とす。
まさに、破壊王。
それだけならまだしも、力の限り引き抜いたばいるを自らの頭にぶつけたりする(ヘルメット必携)。
なおかつ、ズルッと落ちて、ばいるを氷壁の途中に残してきたりする。
自然の氷壁上に異物のばいるがポツンと刺さっている、まさしく間抜けな光景(我ながら笑えた)。
いやはや、お恥ずかしい限り。

いつかは、俺も氷壁で舞ってみせるぜ~!

2017.12.16 Sat l 2017 l top