そこには、いまだかつてない氷壁があった

【アイスキャンディー】

(コース)
1日目/赤岳鉱泉からジョウゴ沢往復
2日目/アイスキャンディーでのアイスクライミング
(天候)
極めて低温。曇時々小雪、風あり。

プロローグ
いつのことだったろうか?
氷壁を登るなんてこと。
はるかかなたに過ぎ去った、あのドキドキを「今」また体験できる機会を得た。
仲間よ!ありがとうございます!

ジョウゴ沢
かつてこの沢を登った「記憶」なんてことは、どうでもいい。
「今」、この八ヶ岳のジョウゴ沢に立てたことが、何よりうれしい。
F1(第一滝)、F2と最新装備で快適に登る。
しかし、-20℃近い低温、悪天、そして膝近いラッセルでF2上部は断念。
冬山だぜ~。
当初計画の、大同心大滝断念に納得。

アイスキャンディー
「アイスキャンディー」とは、赤岳鉱泉小屋横に人工的に作られた氷壁である。
まず、バーチカル(垂直)のルートに取り付く。
何も知らないド素人状態の私は、途中敗退。
腕、パンパン。
次に、若干傾斜の緩いルート。
何とか、完登。
結局、足に立てていないので、腕に負担がかかり、フォーム上の問題点を痛感。
こりゃ、再勉強だと見切り、この日のクライムはここまで。

厳冬期、仲間とドキドキが楽しかった。
ありがとうございました、皆さん!

PS.凍った🍙をひさびさに食べた。歯にしみた。


2017.01.18 Wed l 2017 l top