FC2ブログ
親子山行

初めて、2人での山行となった。
前日まで雨で心配したが、初日は3時間行程のため時間に余裕があり、天候の回復を待ってのスタートとなる。
DSCF0664_convert_20150824125334.jpg
【硫黄岳周辺】
1日目
赤岳鉱泉には、午前中に着いてしまい、明日のルートの下見に1時間ほど費やすが、それでも暇である。
会の山行では、飲んだくれて時間をつぶすがそれもできず、山小屋を行ったり来たりする。
トイレは、洋式であり便座も暖かかった。
DSCF0682_convert_20150824125520.jpg
【文三郎尾根、地獄の階段荒行】
2日目
5時に出発の予定が、5時に起床した。
慌てて5時50分に出発した。
硫黄岳の観測所に着く約2時間は誰にも会わなかった。
この頃から、風が強く、雨具を着用する。
硫黄岳に着く頃には、雨・風・霧でやっかいなことになったと感じるが、時々見える青空に行けると感じた。
硫黄岳からケルンを目標に下るが、なかなか次のケルンが分からないくらいの霧となった。
横岳を過ぎる頃には時々青空が見えるが、依然として風がある。
赤岳のクサリ場付近では、雨もやみ、岩も乾燥しておりフリクションばっちしで登る。
赤岳山頂小屋で、ラーメンを食べる。800円したが、おいしかった。
文三郎尾根を下るが、登ってくる登山者が多くなり時々待ち時間がでる。
天候が良ければかなりの待ち時間となったと思う。
また、この文三郎尾根は恐ろしくながーい階段の下りがあり、体重が重いので膝ががくがくする。
行者小屋に着くと、休憩するまもなくスガキヤの生ラーメンを食べるためにお湯を沸かす。
このラーメンで鋭気を養い、30分でテント場に戻る。
テント場に着く1分前に雨が降り始めるので必死に走る。
本日の夕食は5時から。スパゲッティボロネーゼを作るがすぐに食べ尽くし、また時間をもてあます。

3日目
天候は、快晴である。
5時ごろから周りがばたばたして起床するが、本日下山のみ。
まったりした行動で朝食を食べ、テントを撤収し
残ったレトルトの肉団子を暖めて食べ、一気に下山する。
休みなしで、美濃戸山荘まで1時間10分で降りる。

初めての2人での山行であったが、なかなか会の山行では味わえない山行となった。
私は全身筋肉痛になり2日間苦しんだが、子どもは普通の生活を送っている。
                                    [記 渡邉]
2015.08.24 Mon l 2015 l top