救助中の山岳救助隊員が転落し死亡

15日朝、四国・石鎚山系の大森山で、遭難者を救助していた山岳救助隊員が崖から落ち、死亡。
15日午前7時半頃、道に迷ったと通報した男性3人を救助するため、西条警察署・山岳救助隊の30代隊員が、ヘリコプターから降下した直後に崖から転落。病院に運ばれたが、頭を打つなどしていて、およそ2時間後、出血性ショックのため死亡。

遭難救助のプロは、命を懸けているのだ。
労山会員は新特別基金に加入している。基本的には、いよいよ生死に関わるときに使うためだ。そのときとは、たぶんヘリコ救助のときだろう。今回の遭難者にヘリコ救助以外の選択肢はなかったのかは、情報の少なさからここでは判断できない。現場の地形・ケガの程度などの詳細が不明なので、ここではその議論は差し控える。いずれにしても、人を助けようとした人が死んでしまうのは何とも忍びない。
2014.09.15 Mon l 事故から学ぶ l コメント (0) l top

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