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悶絶、いびがわマラソン

【よいお日和ですが】

フォームチェック
スタートから10km辺りまでは、本日の調子確認タイム。
足裏はつま先から踵まで、フラットに着地しているか。
つま先は進行方向を向いているか。
膝も進行方向を向いているか。
下から順に確認。
そして、腕は下がり過ぎていないか。
肩は、適度に動いているか。
目線を下げ過ぎたりしていないか。
上半身に向けて、順々に、何度もチェック。
ということで、本日の調子は、まあまあよろしかろうということにした。

ふっかぁぁぁつ!
何と、20km辺りから、足の動きが鈍くなってきた。
ウッソ~。
早すぎやん。
こりゃ、シャリバテに違いないと思い、持参のエネルギージェル(けっこう値が張る)をゴクリ。
っと、何と分かりやすい我が脚部。
たちまち、「ふっかぁぁぁつ!」
おかげで、勝負どころの30km地点まで、まあまあ走れた。

悶絶のゴール
当然、30km地点からは「忍耐・我慢・根性」のみの走り。
もう、二度とこんなことやらん!
自問自答の悶絶ラン。
もう、言葉では表現できない苦しさの中、耐える。
ひたすら、耐える。
そして、耐えに耐えた悶絶の中、やはりゴールは、ちゃんとそこにあった。

脚力続く限り
私にとって、いびがわマラソンは、登山ができる脚力の試金石である。
今年も完走できたことで満足感。
走っている最中は、もう今年限りだ!と思っていても、数日経てば、「さて来年も走ってみっかあ」となっている。
懲りんというか、のど元過ぎればというか・・・。


2019.11.16 Sat l 2019 l top
あの頃からこれからへのクライミング旅
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【秋本番の廻り目平】

ご案内
岩魚くんに廻り目平の概念を知ってもらおう。
まずは、有名所をぐるりと回ることにした。
最初は、やはり「ガマスラブ」がよかろう。
快晴の秋空の下、快適にクライミングできた。

時の流れを感じてしまった
次は、八幡沢左岸スラブへ。
20代の頃、何度も訪れた岩だ。
「ジャーマンスープレックス」というルートをクライミング。
若かりし頃のことが思い出され、時の流れを感じてしまった。
郷愁にも似た気分。
本日は、各岩場を回る時間との勝負。
若手に登ってもらって、私は主に案内役。
初日は、ここまでとして、夜は秋ならではの快適キャンプ。

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【見よ!これが「小川山レイバック」だ!】

小川山レイバック
小川山といえば、まずこれだね。
本日は、フレンズの数が足りないということもあって、ここはパス。
ナチュラルプロテクションの練習を積んで再訪したいという、よい目標ができた。

お殿様岩
ちょっと歩いて、次の「お殿様岩」へ。
マルチピッチの「大貧民ルート」がよかろうということで、岩魚くんトップでトライ。
出だしが???だったものの、乾いた花崗岩を満喫。
さて、下降に迷う。
全然知らない岩なので、試行錯誤。
でも、薄っかぶりを何とか下りることができて、一安心。
それが、この写真↓。
トポを見れば、「ニンジャ」というルートを、懸垂下降したみたい。
何と往年の名クライマー、シュテファン・グロヴァッツ氏初登のルート。
そのグレードたるや、5.14a。
人類が登れるとは理解しがたい、訳の分からん世界。
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【ビビりながらの「ニンジャ」懸垂下降】

リバーサイド
さて、〆はテント場近くの「リバーサイド」の岩へ。
近いということからだと思うが、大盛況。
思ひ出の「ブラックシープ」を眺めてから、帰宅の途へ。
2019.11.04 Mon l 2019 l top
新たな決意

【思へば、遠くへ来たもんだ】

準備
ラグビーワールドカップの日本代表。
とにかく感動!
ベスト8での美しき敗者の姿は、実にカッコよかった。
その言、「周到な準備を重ねてきた」に納得。
やっぱ、準備こそ「すべて」だよなあ。
意気に感じて、私も「いびがわマラソン」の準備。
中津川宿~妻籠宿、往復約34kmランを実行。
フルマラソン完走まで、あと約8kmの距離を、ちよっとだけ余裕を残して走り切れた。
この時期としては、よい準備ができていると思う。

出直しだ!
去年の秋から、今年の夏までのクライミングの急成長氏を、今後は「岩魚くん」(仮名)と当ブログでは呼ぶことにする。
岩魚くんは、実に熱心にクライミングに取り組んでおられる。
才能+努力+若さで、伸びしろ無限大。
私なんぞでは登れないようなルートを、リードするレベルに達しておられる。
よろこばしい限りである。
一方、過日の岡崎室内壁では、我が衰退ぶりを痛感。
半年前には登れたところですら、完敗。
こりゃ、年老いた者が、やる気・実力ともある若い人の足を引っ張るような、みっともないマネだけはしたくないなと思う。
自戒を込めて、登れてこそ、発言権あり。
自戒を込めて、登れないようになったら、黙るべし。
と、言うことで、出直しだ!
取りあえず、何やかんや言って、指力はいるのでトレーニング再開。



2019.10.22 Tue l 2019 l top
台風なので、室内壁に行こうかと思っていた。
でも、休業。
まっ、そりゃそうだわな。

そこで、全国救助技術交流集会や、県連救助訓練で学んだことを復習。
1 ファーストエイドキット点検~スーパーガラガラ袋、けっこういいね。サムスプリント購入。
2 回復体位復習~楽に、横寝にさせる方法。
3 簡易ハーネス作り~ぶら下るとゴーモン並みだぞ?変やな。
4 フリクションノット復習~今までプルージックばかりだったので、他の方法も復習。
5 三分の一ライジングシステム復習~ビエンテ忘れとった。復習して、よかったあ。
6 搬送法復習~ザック+雨具+ストックが一番いいような。
7 レスキューでの懸垂下降復習~振り分け救助はものすごい荷重がかかる!
8 空中でのビレイデバイスの仮固定復習~まず、正確に。次に、早く。失敗は「死」に直結。
9 セカンドの振り子状落下の危険性確認~チンケだけど、ばねばかりで計ったら、トップの墜落よりチョイ少ないだけの衝撃確認。
10 そして、ココヘリ充電確認~特に、単独行には必携。一発で、居場所特定!

ガレージでやっていたが、近所の人に目撃されたら、
「お宅のダンナさん、だいじょうぶ?」
と、心配されかねないので、十分に周囲の気配をうかがって実行。
こんなようなことをしていたら、けっこう、半日使った。
2019.10.12 Sat l 2019 l top
まだまだ暑い!
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【乗るところ、つかむところ、何もない!でも、登る】

とにかく暑い
岩場移動で、とにかく「滝汗」。
10月だというのに、何なのだ、この暑さは。
それでも、本日は、クライミングに意欲を持つ方、多数の参加がうれしい。

足に立つとは
写真にある岩は、ツルッツルのスラブ。
クライミングの基本、足に立つということを学ぶために、チョイス。
「立つ足の真上に重心を移動するんだ!」
「だから、尾てい骨を右足の真上に移動するんだ!」
「右足に100%、体重をかけるんだ!」
「上半身は、岩から離せ!」
・・・・・・・・・。
赤い服のクライマーさんが、少しでも動くたびに、私からの機関銃アドバイス連射。
自分の体が、人に操作されている感覚かも。
それを忠実に実行しようとしてくださる真面目さに、感謝。

冬が来る前に~
クライミングをせねばならん。
紅葉の山も、テクテク歩かなならん。
もう、やりたいことだらけで。
ぼんやり生きていては、もったいない。

救急法
そして、山に付きものの事故。
セルフレスキューは、ここ数年で真剣に取り組んだ。
新潟まで行って学んだことを基礎にして、一応のことはできると自負している。
これを、さらに人様に的確にお伝えできるレベルに高めたい。
その一つ、捻挫に靴の外からの三角巾固定。
以前は、これが正解と思っていた。
しかし、最近、これアカンねと学んだ。
2019.10.12 Sat l 2019 l top