fc2ブログ

20110716134418.jpg
御岳再発見 なかなかよい山です

鯖街道で右足親指の爪をはがしてしまった。その後の経過は、思わしくない。
17日(日)は、おんたけウルトラトレイル100kmを予定していた。しかし・・・。
爪の具合を考え、ここは賢明に100kmはやめにした。

16日(土)、ウルトラトレイルの参加賞だけは、ちゃっかりもらいがてら、御岳に走りに行った。

11時、田の原駐車場着。すでに、満杯。ようやく一台分のスペースを見つけられた。
無風快晴。走り始めて5分もすれば、玉の汗。標高2100mあたりでは、たいへん暑い。
王滝頂上への登山道は、人・人・人・・・。ものすごい登山者の数。

70分ほどで、王滝頂上着。標高は3000mを超え、ようやく涼しさを感じる。
御岳最高峰の剣ヶ峰に向かう。

剣ヶ峰頂上は神社になっており、人でごった返している。雑踏の中では、かえって孤独感を感じる。

しかし、どうだろう、剣ヶ峰を通過。賽の河原まで来ると、人がほとんどいない所では、かえって孤独感はない。
無数のケルンが並び、写真2枚目のような花が至るところに見られる。
なかなかの景色である。
剣ヶ峰あたりにはない高山の雰囲気が、実に心地よい。
起伏も少なく、走るにはもってこい。
御岳は、剣ヶ峰だけの往復では、実にもったいない。

賽の河原避難小屋到達が14時。ガスも出てきた。引き返すこととする。
実走4:10で田の原帰着。

うららかな秋の一日には、継子岳まで足を延ばしてみたいと思った。無雪期の御岳は大変いい山だ。


2011.07.18 Mon l 2011 l コメント (0) l top

夏の使者、カブトムシ様が登場です。

ホームセンターで売っている「養殖モノ」と違って、これは「天然モノ」です。
7月8日(金)の東海地方梅雨明けの日に、我が家のカブトムシ小屋にその初物が現れました。
例年より、二週間は早いです。

今年の梅雨明けは、ものすごく早かったですね。
夏山に行きましょう!
2011.07.10 Sun l 2011 l コメント (0) l top

梅雨の晴れ間、走ってきました。

ラジオで、ドラゴンズ戦を聞きながら。
今年のドラゴンズは、一番・二番・三番・四番が絶不調で、イライラする試合が続きます。
本日も、ご多分にもれず、打てません。
松田の長い下り坂を駆け下っているときに敗戦決定。あーあ。

そういえば、去年走ったときには、登山道を覆っていた笹が、きれいに刈ってありました。
頂上稜線が、走りやすくなっていました。
家から前山頂上往復、3:10。

2011.06.26 Sun l 2011 l コメント (0) l top
 雨だったので、観に行きました。

 怖い映画でした。
 山=遭難の連続です。あんなアブナイ所、絶対に行ってはいけません!となりそうでした。
 主人公は、山岳遭難救助に携わる人物です。遭難話になるのはいたしかたないでしょう。それにしても、・・・・なごめる場面は一切ありませんでした。重苦しい感覚の中、劇場を後にしました。
 
 そんな中、クライミングをかじったことのある人なら、誰でも知っているあの方がチョイ役で出現したのは、少々おもしろかった。
「三歩さん、こっち来て、酒飲もうよ」 
というセリフも、ちゃんとありました。5秒間は、確実に映っていたと思います。
みごとでした、フラットマウンテンさん。映画の世界でも、みごとオンサイトを決めてくれました。 
2011.05.29 Sun l 2011 l コメント (0) l top
鯖街道          
 鯖街道は、歴史の道。
 福井県小浜市から、京都市出町柳まで、その距離「京は遠ても十八里(76km)」。
 時は、平安。若狭湾で捕れた、おもに鯖を中心とした海産物を運んだ道。鯖の生腐れの前、一昼夜のうちに、当時の韋駄天運送業者が、京市民のために駆けた道である。
 
 平成の今、私は、鯖街道76kmを走る大会に参加した。

小浜スタート
 5月22日(日)6:00小浜市内スタート。オバマ大統領就任時に作られたものだろうか。大統領人形が、ほほえんでいる。天気は、きわめて雲行き悪し。
 しばらく舗装路を走った後、滋賀県境に向けて山越え山岳路。標高差800mだけに、けっこうキツイ。
 山道を黙々と走る。・・・・と、やはり、雨が降ってきた。一気に土砂降り。霧が濃くなってきた。風強し。ひぇ~、忍耐・忍耐・忍耐、そして我慢。
 絶悪の天候下、県境付近のブナの森を駆け抜ける。へー、琵琶湖の北西にはブナの森があるんだぁと、妙に関心。

哀愁の滋賀県
 県境から駆け下り、しばらくは再び舗装路。
 旧朽木村通過。わらぶき屋根が続いていたり、廃校になった分校があったり。限界集落というのだろうか。「ふるさと」が急速になくなっていく現状が、あまりにも悲しい。
 なんだか、寂しい気持ちで滋賀県通過。ようやく、雨が上がる。京都府境の山越え山岳路を通って、いよいよ京都へ。

ヨレヨレどす、京都
 いくつかの峠を越え、ようやく鞍馬通過。60km地点通過である。急速に、思考は京シフト。
 ここからが、あきまへん。あと、十何kmとカウントダウンできる頃から、ワテの足は限界に達しつつあったんどす。おお~、加茂川やおまへんかぁ~。そうゆうことなら、もう一本、川がくっついたら出町柳のゴールでおますな。
 加茂川沿いの河川敷公園には、日曜午後をくつろぐ大勢の京都市民。

プライドのゴール
 私のスピードは、歩行者より遅い。もう、ダメ状態である。
 自転車の小学生が、私の横を走りぬける。ベビーカーを押した女性と、抜きつ抜かれつのラン。まあ、それは、しかたなかろう。
 しかし、それだけは、私の魂が許さなかった。右斜め後ろに、三輪車の坊や。フッと目が合う。挑発的な目線(に私は感じた)。私は本能的に「抜かれてたまるか」と意地になる。しばらく並走。・・・・と、坊やは猛チャージをかけた(ように私は感じた)!一気に前方を駆け抜ける三輪車!このやろう!と追いすがろうとした私だが、あっというまに、坊やの背中ははるかかなたに。
 私のプライドは、ズタズタに切り裂かれた。ぬけがらランナーとなり、ようやくゴールであった。タイム10:37。心身ともに、疲れ果てても、ビールがウマイことが、これまた悲しかった。・・・・と、写真を撮る気力が出ませんでした。
2011.05.28 Sat l 2011 l コメント (0) l top