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あなどりがたし北夕森山

【先頭はけっこうくたびれる】
参加者/3名
タイム/中津川6:30-登山口8:00-12:00標高1400m地点13:00-14:15登山口

登山口まで2WD車では苦しいだろうということで、4WD車でアプローチ。
これが正解だった。
車の腹底を擦り、「亀」になりかけたところで何とか登山口着。
定刻通り出発。
すぐに本格的登山道となり、沢沿いの道を進む。
さっそくワカンなしで進めない積雪量。
いきなり盛り上がってきてしまった。
おまけに昨日の雨のせいだろうか、表面5cmほどが固く締まりその下に柔らか雪の状態。
一歩踏み出すとまず固い雪で一歩分、次にズボッとはまりまた一歩分と、「一粒で二度おいしい」歩きを堪能してしまった。
終日降ったり止んだりの小雪がウスラ寂しい。
枝尾根に出たものの、ことのほか時間を食い、12:00に頂上まであと200mの標高差を残して敗退決定。
おもむろにツェルトを被り、ガスを焚いて昼食。
雪の上の歩きで、よい勉強ができました。
                


2014.12.30 Tue l 2014 l top
気合のクライミング

【晩秋の錫杖岳前衛壁】

タイム/中津川3:30-美濃加茂4:30-中尾高原口P8:00-左方カンテ11:30-終了15:00-中尾高原口P19:30-23:45美濃加茂-1:00中津川
メンバー/6名
天候/今年一番の無風快晴

晩秋。
中尾高原口あたりは、思わず息を飲む紅葉の絶景。
すがすがしい空気の中、とぼとぼ登山道を歩くと、ほぼ紅葉が終わった前衛壁があった。
今回めざす左方カンテは、写真中央の大きな長方形状ピークの左に沿うルート。
絶好のコンディションの一日が始まった。

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【気合!気合!】

前衛フェースは、ますますゲレンデ化が進んでいるようだ。
我々がいるルートのすぐ右では、気合!の絶叫が木霊し、写真のようなすごいクライミングをしている人たちがいた。
ザイルが壁から完全に離れている傾斜が分かりますね。
今や、錫杖には人工登攀とい登り方は存在しない。
アプローチはやや遠いものの、現代的クライミングの場となっている。
左方カンテは、下部3ピッチは完全にボルトやハーケンが撤去され、ナチュプロ(ちょいとした道具を使う)となっている。
また、上部ピッチも残置されたボルト類はきわめて数が少ない。
残置ボルトやハーケンをたどっていけば、おのずとルートは分かるということがありえない。
トップにはルートを読む目、ナチュプロのセットが要求される。
そんな「冒険的クライミング」の場が、今の錫杖だ。

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【3pビレイ点で望む穂高連峰】

安定したテラスなどでは、本当にこれでもか!というぐらいに穂高の絶景を堪能。
予定の15:00になったので、あと2ピッチを残して本日のクライミング終了。
左隣の「注文の多い料理店」ルートをたどって2回の懸垂下降で地面に下り立つ。
この「注文の・・・」ルートを下りながら、当然、ルートを観察。
私は、再度、ここを訪れて「注文多いなら、ぜんぶ返したるでぇ、やったるぜぇ~」と若干の恐怖感とともに「注文の・・・」ルートを登る決意をした。
                  
2014.10.26 Sun l 2014 l コメント (0) l top
そこには、新たなる岩場があった

【見よ!この規模】

またまた、お友達が「登ろうぜ!」と誘ってくれた。
場所は、伊木山の岩場。
かつて、何度か訪れたことのある岩場だ。
今回、訪れて驚いた!
何と!かつての岩場の奥に実にすばらしい岩場が開拓されていた!
距離にして40m以上。
その巨大な岩場を「掃除」し、整備してくださったパワーに圧倒された。
数ヶ月あるいは数年におよぶ作業であろう。
登っていて冒険心をくすぐられ、おもしろい一日だった。
             
2014.10.18 Sat l 2014 l コメント (0) l top
岐阜県連の益々の活況を祈る
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【橋の下だけでは終わらない】

美濃加茂健康の森西端には、なかなか「穴場」な岩場があった。
中津川出発時は小雨模様。
しかし、現地到着9:00の頃にはなかなかのよい天気。
でも、岩場はまだ乾いていない。
そこで、手ごろな橋の下でザイル操作のトレーニング。
仮固定・登り返し・自己脱出と「お約束」の「作法」をトレーニング。
3:30には講習会終了。
しかし、物足りない。天気は快晴なのに・・・
そこで、岩登りしようぜの有志が居残る。
まずは、3Pほどのルート。
石英岩がもろいものの、最終ピッチはルートの取り方でけっこうおもしろい2~3歩があった。
快晴の青空をバックにした頂上は印象的な光景であった。
次に、少々移動。
そこが、これまたおもしろいピッチあり。
ややかぶり気味のところは、私は敗退。
今回いっしよに登った人とは初めてザイルを組んだものの、「ビレイ解除」などの意思疎通が極めて順調。
もう何年もザイルを組んだ仲間のようで、とても安心感があった。
岩稜歩きのトレーニングにも向いているので、再訪したい岩場だ。
                  
2014.09.13 Sat l 2014 l コメント (0) l top
県境稜線は心地よい笹原が続いた
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【笹原の稜線漫歩】

コースタイム/10:30林道ゲートP-12:40白草山13:50-15:10林道ゲートP
参加者/4名
天候/曇り時々晴れ、夜は雷雨

林道ゲートを超えると、30分ほど林道を歩く。
林道終点ではさらに奥まで続く林道工事の途中だった。
ここから、尾根に出るまでは急登が続く。
それにしても、暑い!全身汗まみれ。
尾根に出ると傾斜はゆるむものの、相変わらずの汗・汗・汗。
やがて右手にめざす白草山頂上が見えてくる。
県境稜線に出ると、心地よい広場があった。
大きな水芭蕉が生えている。
風が通り、展望も素晴らしい笹原の稜線が山頂まで続いていた。
ようやく汗が引き、のんびりとした静かな山頂でカップラーメンを堪能した。
                     



2014.08.23 Sat l 2014 l コメント (0) l top